Java EE 事始め!

主にJava EEについて、つらつらとマイペースに書いていきます。「Java EEを勉強するときに、一番最初に読んでもらえるブログ」を目指して頑張ります!

Spring Boot 1.4でThymeleaf 3を使う

プロジェクト作成は、Spring Initializrとかで作成済みの前提です。

Spring Boot 1.4では、デフォルトでThymeleaf 2が使われます。

Thymeleaf 2ではXHTMLで書く必要がありますが、Thymeleaf 3だと完全にピュアなHTMLで書くことが可能です。

pom.xmlのpropertiesに下記の記述を追加します。

    <properties>
        <!-- その他のプロパティは省略 -->
        <thymeleaf.version>3.0.1.RELEASE</thymeleaf.version>
        <thymeleaf-layout-dialect.version>2.0.1</thymeleaf-layout-dialect.version>
    </properties>

Thymeleaf 3のバージョンと共に、Thymeleaf Layout Dialectのバージョンも指定する必要があります。

これだけで完了で、あとはビルドしなおせばThymeleaf 3が使われます。

Bean定義なども記述する必要はなく、本当にこれだけでおしまいです。

Gradleの場合はこちらを参照してください。

Support Thymeleaf 3 · Issue #4393 · spring-projects/spring-boot · GitHub